09.16
Fri
今日9月15日は僕の渡米6周年の日です。
21歳で初めての海外そして留学にボストンへ旅立ってから早六年、まだアメリカにいます。
最初はこんなに長くいるつもりではなく、かといって帰ろうとも思っていなく、つまり先のことは全然考えていなかったわけですが、未だにそんな感じです。
アメリカに来て僕が一番得たものはたぶん”自信”です。
といっても自分がうまいとかいいミュージシャンだという自信ではなく、自分がいいと思うもの、ことをただやり続けたらよいのだという自信です。
僕が日本にいたときには、自分のやっている音楽が本当に正しいのか?いわゆる日本人のやっているただのジャズもどきではないか?といまいち自分のやってることに確信が持てなかったきがします。 
そんなわけで、やっぱ誰かさんのまねしてみちゃったり、でもそんなのはつまらんなーと思ったりと、葛藤があったわけです。

それがアメリカにきて、自分がいいと思えるミュージシャン、憧れていたミュージシャンと一緒に演奏し、その彼らが僕の音楽を気に入ってくれる、そして彼らも僕と同じように試行錯誤し、ただいい音楽をつくろうとしているのを知る、お客さんも喜んでくれるといった経験を通し、飾らずに自分のいいとおもう音楽を作りつづければいいのだと自信が持てました。同時に、なんとか自分だけにしか出せないサウンドを出せるようになりたいなと。
まだまだミュージシャンとして、ギタリストとして理想にはほど遠いですが、常に自分らしく前進していけたらと思います。
アメリカ行きをサポートしてくれた両親に本当に感謝です。

てなわけでちょっとまじめなあべ日記。

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